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テレワークにおすすめのデスク&テーブル、3選

テレワークにおすすめのデスク&テーブル、3選

テレワーク用に高機能チェアを準備したものの、デスクはダイニングやリビングテーブルなどをそのまま使っている方も多いと思います。 長時間座るということは、デスクも同じ時間向き合うということなので、チェアと高さや用途が合わないデスクやテーブルで長時間仕事をしていると、腰や肩、首が疲れる事と思われます。

こちらではテレワークにおすすめのデスク&テーブル、3選をご案内させて頂いております。お客様におかれましては、ぜひこちらのコンテンツを参考資料としてご参照くださいませ。

おすすめデスク&テーブル-1 コクヨ ストラタ(STRATA)

STRATA(ストラタ)は足元の収納スペースが充実、机上を広々と確保できるコンパクトなデスク。 コンパクトな天板サイズを採用したことで、ゆとりを持たせたレイアウトが可能になりました。 オフィスはもちろん、テレワーク(telework)でも快適にご利用頂けます。

足元スペースを収納として有効活用することで、机上の整理をサポート。 収納庫と同等の耐荷重40kgを確保、オープン棚のため書類の検索や出し入れが簡単です。 立ち座りがしやすいH900タイプと、座って集中作業をしたいH720の2つのタイプをラインナップ 働き方や体格、姿勢に合わせて選べます。

コクヨ ストラタ(STRATA)
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おすすめデスク&テーブル-2 コクヨ アプティス(UPTIS)

UPTIS(アプティス)はカラダもココロも喜ぶ快適デスクワークを実現します。 天板自体が傾くことにより正しい姿勢と視線でPCワークをサポートし、身体への負荷を軽減します。 天板端にはユーティリティスペースを設け、使い勝手も追求されたオフィスデスクです。

デスク天板の傾斜角度を8段階、最大12°まで手動で調整可能です。 天板傾斜角度の操作をしやすいように天板下にゆとりを設けました。 水平な天板と比べ画面が上がることで視野角が改善し、目が疲れにくくなります。 UPTIS(アプティス)は首の負担が少ない姿勢をサポートします。 目線を上げるツールとしてノートPCスタンドは有効ですが、そのまま使用すると手首に負担がかかります。 UPTIS(アプティス)はノートPCスタンドと比べると、手首の筋負担が少ない傾向があります。

コクヨ アプティス(UPTIS)
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おすすめデスク&テーブル-3 コクヨ ペルソ(Perso)

ペルソ(Perso)はソロワークをもっと快適に、新しい働き方を提案するパーソナルテーブル。 テーブルの天板傾斜角度を、ソファーに座っている後傾姿勢でも快適な10度に設定。 集中力を途切れさせることなく、快適かつ効率的なワークをかなえます。

軽やかな2本脚を採用することで、立ちすわりがしやすく、スペースにおける圧迫感も減少。 チルトテーブルタイプはペンやドリンクなどが置けるスペースを備え、個人ワークをサポートします。 ユーザーの満足度を高める、上質な素材やカラーをラインナップ。 本体2色に加え、天板はチルトタイプが高級感のあるウレタンレザー2色から、フラットタイプはやわらかな木目調4色から選べます。

コクヨ ペルソ(Perso)
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テレワーク向けチェアとのサイズはあっているか、収納力はあるか、 座らずに立って作業したいのかなど、要望は人それぞれ。 快適に働くために、家と自分のニーズにあったデスクやツールを見つけましょう。

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